みほの薬学生ブログ

解剖学実習 本格的に始まっています

みなさまこんにちは。
薬剤師で医学生のみほです。

医学部はたいていどの大学でも、2年生で大々的に解剖学を学びます。薬学部では、学ぶことのなかった分野です。

歯科医でも全身解剖がありますが、薬学部ではありませんね。
薬剤師は、患者さんの身体に直接触れたりすることは、
基本的にはありませんものね。

とってもハードな医学部の勉強

医学部では、覚えることばかり。
毎週のように試験があり、勉強はとてもハードです。

受験生のときより勉強しています。

むかし父が言った言葉が思い出されます。
医者どうし、どうしてお互いに医者ということで尊敬しあえるのか不思議に思っていました。
父の答えは次のようなものでした。

あのたいへんな勉強を乗り越えてきた仲間同士だと思うんだよ。

それほど、医学部の勉強や国家試験の勉強はハードだということですね。

でも、医学について学ぶことはとっても楽しい時間です。
医学部の図書館は24時間あいていますので、多くの学生は図書館で勉強しています。

私も、毎日9時ごろまで図書館で勉強し、大学の学食で食事をして帰宅しています。試験の前などは夜11時まで勉強して帰宅。その後、1時間くらい自宅で勉強して12時に就寝。といったスケジュール。
毎日、毎日勉強です。

中にはバイトをしている同級生もいますが、私にはちょっと無理。
バイトを時間をとるゆとりがありません。

薬学部の勉強もたいへんだと思いましたが、
医学部で覚える分量はその比ではありません。

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薬剤師国家試験も近づいてきましたね。
受験生の方々、がんばってください。
一生懸命勉強した内容は、その後の医療関係者としての人生を豊かに切り開いていってくれます。

私も、薬学部で学んだことが今、ほんとうに役立っています。
薬学部で学んだ知識があるので、科目のいくつかはほとんど勉強しなくても満点近い点数をとることができます。これだけでも、だいぶ楽です。それだけでなく、医療全体への理解も深まります。

解剖はとても有意義

医学の基本はやはり解剖だと、未熟者ながら感じています。

解剖によって、実際に人間の臓器を見ることが今後の勉強に非常に役立つに違いありません。

ご献体をご提供してくださった方には心から感謝の意がわいてきます。

解剖のために黒のスェット上下を購入しました。
解剖実習は深夜に及ぶこともあります。

解剖で同じ班になった同級生とは、生涯を通じての友人になることが多いと言われていますがうなずけます。チームで協力しあって、貴重な時間を共有するのですから。

臓器は、教科書通りでないこともあります。
人が生きて長年使ってきた物質なのだなぁ、と実感します。

そして、自分が薬剤師であることを思い出す瞬間は、
こうした臓器にお薬が作用しているのだとあらためて思う瞬間でもあります。

医療には、やはりさまざまな立場の人の協力がなければ成り立たないのだと思います。

これからまだまだ4年以上もの勉強の期間が続きますが、なんとかくらいついてがんばっていきたいです。

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