薬剤師転職

薬剤師の転職で良いコンサルタントとは?

転職サイトでは、
就職先を探している薬剤師さんに無料でお仕事を紹介してくれます。

でも、どうして無料なのに、
これほど親切に親身になってお仕事を探してくれるのでしょうか。

その仕組みは次のとおり。

紹介会社が雇用主に薬剤師を紹介する

雇用主は紹介会社に謝礼を支払う
(年収700万の薬剤師の就職が決まった場合には、謝礼は70万~120万になることも)

紹介会社はその謝礼で会社を運営している
(薬剤師からは手数料は取らない)

薬剤師の場合には、その利便性の高さから、こうした紹介会社を使って転職するのが主流となってきています。

では、自分にとってより良い紹介会社はどのように選べばよいのでしょうか。

薬剤師転職には複数の紹介会社に登録したほうが良いの?

みほ

博士。
転職サイトの使い方をネットで検索すると、
複数のサイトに登録しましょう
と書いてあるのですが、
ほんとうのところはどうなんでしょうか?

博士

結論から言うと、
多くの場合、複数登録せざるを得なくなります。

みほ

でも、たくさん登録すると、
その対応がなかなかたいへんで面倒なんです。

だから、私は1か所だけ登録して、
しっかりサポートしてもらいたいな、
と思っているんですが。

博士

そうですね。
複数社との電話対応には、確かに時間が取られます。
優れた1社とのやり取りでうまく決まればそれにこしたことはありません。

みほ

私は、今までに3回
転職サイトのお世話になってお仕事先を紹介していただいています。

担当のキャリアコンサルタントとの相性や腕しだい

博士

その3回の体験では、
複数サイトに登録しましたか?

みほ

私はできれば何社も登録したくない派だったのですが、
結果的には何社にもお願いすることになりました。

博士

最初の1社だけでは十分でなかったんですね。

みほ

そうなんです。

私のたった3回の経験ですが、結局のところ、
担当になったキャリアコンサルタントの方の腕しだいかな、
と思うようになりました。

博士

みほさんは、経験からそのことに気づいたようですが、
実際のところそれは大きな真実です。

キャリアコンサルタントとの優秀さ
キャリアコンサルタントとの相性
キャリアコンサルタントとの信頼関係

こういったものが良い就職先をきちんと見つけるために重要なんです。

みほ

信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いを求めて
複数社に登録することがおすすめということですね。

博士

そういうことです。

キャリアコンサルタントにはしっかり希望を伝える

みほ

信頼できるキャリアコンサルタントとの出会いを求めて
複数社に登録することがおすすめということですね。

博士

はい、そうです。
そして、希望は最初からしっかり伝えることがお互いのためです。

博士

最初に遠慮してしまい、
どうしても譲れない部分を伝えていなかった場合、
決まりかけた話も1からやり直しになってしまうことが多々あります。

みほ

当たり前のようですが、
多々あるんですか?

博士

あります。

博士

例えば、転職したい本当の理由は職場の人間関係だったという場合、
正直に話すと、今の職場の人たちの悪口になってしまうんではないか、
自分は不平不満ばかり言う人間だと思われてしまうのではないか、
という思いから、別に理由をつけて、例えば
「キャリアアップしたいので」
と説明してしまう場合などがあります。

みほ

あ~なんだかわかる気がします。

博士

でも、正直に転職したい理由を教えてもらわなければ、
希望にあった職場を見つけるのも困難になってしまいます。

本来は人間関係が良好な職場を探さなければならないのに、
キャリアアップのため、と要望されたために、
職場の雰囲気は二の次として、ハードな職場を探してもらい、
また同じ悩みが出てきてしまう、
などの事例も考えられます。

みほ

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確かにそうですね。
せっかくコンサルタントの方が希望にあった職場を一生懸命探してくださるというのに、最初からボタンを掛け違って探してもらうようなものですね。

博士

キャリアコンサルタントの仕事は、
薬剤師さんの希望に叶う職を見つけることです。

ハードルが高ければ燃えるコンサルタントもいます。

博士

それに、大手になるほど、
社内にこれまでの事例が山のように蓄積されています。
また、優秀で経験豊富なコンサルタントなら、
コンサルタント自身の中にその蓄積があります。

博士

頭の中の引き出しを引っ張り出して対応してくれるのです。

みほ

そうすると、自分の悩みをさらけ出すようなものですから、やはり信頼できそうだと思うコンサルタントさんとじっくり話して決めていきたいと思いますね。

転職サイトのNGな使い方

みほ

他にコンサルタントさんと接するときに
注意すべき点はありますか?。

博士

キャリアコンサルタントとコミュニケーションを取ろうとしないのが、一番悪い使い方です。
コンサルタントも人間です。

博士

この相談者はあまり本気ではないな、と思えば貴重な時間を割くことに積極的にならなくなります。コンサルタントのやる気がそがれてしまうのです。それは当然の流れです。

みほ

では、気に入らない案件ばかりで、
これ!
という案件がない場合にはどうすればいいんでしょうか?

博士

それは納得がいくまで真剣に探し続けるしかありません。
もちろん、現実を見ながらの話にはなります。

博士

気をつけなければいけなのは、
コンサルタントの方が結果を急ぐあまり、
相談者の希望を無視しておすすめ案件を押し付けてくる場合です。

みほ

そんなこともあるんですか!?

博士

もちろん、こういった事例はよくないコンサルタントさんの事例になるわけですが、けっこうあるようですね。

みほ

う~ん。
妥協せず自分を見失わず、
かつ現実を見て、
コンサルタントの方の言葉にも惑わされず、
職場を決めなければならないんですね。

みほ

信頼できるキャリアコンサルタントとの方との出会いがいかに大切なことなのか、より切実に感じられるようになりました。

信頼できるキャリアコンサルタントとは?

<良いコンサルタントとは?>

★迅速

★こまめに連絡をとってくれる

★こちらの希望を理路整然と組み立てなおしてくれ難しいと思われる点などを明確にしてくれる

★積極的に交渉してくれる

だめなキャリアコンサルタントとは?

◇転職をせかす

◇雇用先についての調査がいい加減で情報があいまい

◇交渉をしてくれない

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