薬剤師転職

ママ薬剤師が就活するときに気をつけることは?

ママ薬剤師さんの活躍。
私も、心から応援します。

みほ

私も将来、子育てしながら資格を生かして働きたいと考えているの。

ですから、ママ薬剤師さんの就職については真剣に考えます。
心配なのは次のような点です。

★時短勤務したいけど、可能かしら?
★こちらの条件が多いとなかなかパートが決まらないのかしら?
★パートと派遣、どちらがいいの?
★子供の急な病気でもお休みのとれる職場かしら?
★小さい子供がいると敬遠されて就職が難しいかしら?
★夏休みなど、長期休みはどうしようかしら?

ママ薬剤師のデメリット

悔しいことですが、現実を見なければなりません。
ママ薬剤師さんが就職しようとしたときに、
雇用側からの懸念はどのような点にあるのでしょうか。

・子供の急な発熱などで突然休まれるのではないか!
・第二子、第三子の出産で休まれるのではないか!
・その他家庭の事情で突然休まれるのではないか!

さらには、ママ薬剤師からの条件は、雇用側からは望ましくないものです。

・時短勤務希望 午前だけ、午後3~4時まで、残業は無理
・午前だけ2~時間というわがままな希望をする場合もあり
・夏休みなどは休みたいと希望を出す場合もあり
・勤務地も自宅近く、保育所近くなどの制約が多い

でも、子育ては社会のためにとても大切なこと。
そして、薬剤師の免許は貴重なもので、
資格とキャリアのある女性が社会で働かないのも社会損失です。実際、ママ薬剤師さんの手を借りなければ、薬剤師が足りないというのも事実。

そのため、各企業はママ薬剤師さんのためにさまざまな働き方を考えてくれる時代になっています。あきらめなくても大丈夫なはずです。

あきらめず面接にトライする

ママ薬剤師

子供が小学校にあがったので、
平日の午前中だけ働きたいんですが。
土日は無理です。

こんな希望を持つママ薬剤師さんの数は多いのですが、反対に薬局で人手がほしいのは夕方以降。

つまり、ママ薬剤師さんの希望する時間というのは、
就職激戦区ということです。

それでも、あきらめては何も始まりません。
とにかく、求人情報を探して面接してみる! トライしてみることです!

でも、あたってくだけてしまっては労多くして実りがなくなってしまいます。

みほ

博士。
条件の厳しいママ薬剤師の就活はどうすればいいんでしょうか?

博士

キャリアコンサルタントの方の手をお借りしてテクニカルに就活を行うこと。
これが成功への道です。

みほ

キャリアコンサルタントの方には、
ママ薬剤師さんのお仕事を成約させる秘策があるんですか?

博士

もちろんです。
それがコンサルタントのお仕事ですから。
豊かな経験と知識で、しっかりサポートしてくれます。カギとなるのは次の2点。

★紹介会社が案件をたくさん持っていること。
★雇用側との交渉術にたけていること。

この2つをクリアできる転職サイトを使うことが重要です。

みほ

なるほど。

<ママ薬剤師さんの就活のポイントは?>

・案件をたくさん所有しているサイトに登録すること
・雇用側との交渉術のレベルが高いキャリアコンサルタントに担当してもらうこと

ママ薬剤師は自分の希望に妥協はしない

みほ

コンサルタントの方はどうやって交渉してくれるんですか?

博士

そもそも雇用側が、
平日の午前中だけ3時間、週3日から、
というような形で求人を出しているところはほとんどありません。

厳密に言ってしまえば、
初めから条件にあった案件を探すのは至難の業ということになります。

みほ

では、少し条件からはずれるけれども、
とりあえずエントリーする、
という感じでしょうか?

博士

まぁ、それに近いところです。
まずは面接をしてもらって、
この部分とこの部分の条件はもう少しなんとかならないでしょうか。
と、交渉していくんです。

みほ

そうですか。
わかる気がします。

私が派遣を探していたとき、
実際にコンサルタントの方と話してみて
自分の希望を通してもらうために、
こうやって交渉してくれるんだと感心したんです。↓

◇みほの交渉の流れ◇

(みほ)夏休みに3週間の派遣を希望

(コンサルタント)派遣はたいてい1か月以上、という枠で求人が出されているので、最初から3週間とすると、まったく案件がない。

(コンサルタント)もう少し、あと1週間か10日延長することはできませんか?とキャリアコンサルタントから質問があった。

(みほ)みほは7日なら延ばせます、と答えた。

(コンサルタント)では、1か月より短くできるように交渉してみます、と言ってくれた。

みほ

ママ薬剤師さんでも、
私の場合と同じように歩み寄りを探りながら交渉をすすめてくれるということなんですね。

博士

その通りです。

博士

ただ、大切なのは、
雇い主が、自分たちの条件を少し曲げてもこの人に来てもらいたいと思ってもらえなければ条件の緩和というところまで話がすすみません。

ですから、コンサルタントはそのあたりも上手に、
どんなにできる薬剤師かということを先方にアピールしてくれているはずです。

みほ

だから、コンサルタントの方との事前の打ち合わせが重要になってくるわけですね。

博士

そうなんですよ。
ですから、大手のきちんとした転職サイトでは、
事前に実際に面談をして、しっかり話を聞いてくれたり、
雇い主との面談に同行してくれて、
その場でうまく希望を伝えてスムーズな条件交渉をしてくれたりするんです。

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みほ

あぁ、なるほど。
そういったことが、どんなに重要なのか良くわかってきました。

博士

事前に面談があり、
当日の面接に同行してくれる
ファルマスタッフを押すわけをわかってもらましたか?

みほ

とっても良くわかりました。
とくに、条件が厳しいママ薬剤師さんの場合にはなおさら重要なことですね。

私も実際にファルマスタッフに2回もお世話になっていますが、
2回とも、とっても良かったです。

博士

とくにママ薬剤師さんの場合、
自分が考えている条件を相手にあわせて譲歩してしまうと、後々の生活にしわ寄せがきてしまいます。

自分の身体もつらくなるし、お子さんにもかわいそうな思いをさせるかもしれません。ひいては、ご主人やお母さまなどにもしわ寄せがいくこともあり得ます。その結果、長く同じ職場で働き続けることが難しくなります。

ですから、安易な妥協は禁物です。
コンサルタントとの方としっかり相談をしたうえで面接に臨むことが理想です。

みほ

コンサルタントとの方との信頼関係がたいせつになってくるんですね。

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ママ薬剤師の雇用に力を入れている薬キャリもおすすめ

博士

また、非公開求人などの案件を多く持つ最大手の薬キャリさんもおすすめです。

みほ

そうなんですか。
ママ薬剤師さんのことを良くわかってくれているんでしょうか。

博士

そうです。
薬キャリさんもママ薬剤師の雇用に力を入れて、さまざまな対策を考えています。

ですから、就職の際のサポートも期待が持てますよ。

博士

ただ、ママ薬剤師さんは、
自分の条件が厳しいことの自覚をもって
それでも妥協はせずに、
良い職場をじっくり探そうと取り組んでもらうことが大切です。

みほ

わかりました。
自分の条件・希望は譲らず、
ただそれが雇用側からみると厳しい条件を出しているのだという自覚を持つ。
コンサルタントとの信頼関係を大切にする。

私もその時になったら、これらのことを胸に刻んで就活したいと思います。

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