薬剤師転職

薬剤師が良い職場へ転職する方法 転職までの流れ

新人薬剤師だけに限っても、8割以上の人が、
一度は転職あるいは退職をかんがえたことがあると言われています

ましてや、薬剤師業務が数年にわたってくると、
自分の周りの環境の変化、周りの知り合い薬剤師との待遇の差、
職場の小さな不満・・・等々が積み重なり、
転職という言葉が頭をよぎる薬剤師さんは少なくありません。

もちろん、転職を急ぐ前に、
現在の環境の見直しが必要でしょう。

けれども、薬剤師は転職が容易で次の職場が見つけやすい業種でもあります。
転職によって、明るい毎日を送ることができるようになった方々も多くいらっしゃいます。

まさに、薬剤師として輝くためにどうすればよいか。

いざ転職という選択肢の方向に進んだ場合、
どのようなステップになるのかご紹介します。

薬剤師としての今の状況の分析

まずは、現在の状況の分析です。
そして、そこから自分が何を望んでいるのかも同時に明確にします。

薬剤師として現在の職場への不満

薬剤師が転職したくなるときの理由のベスト3は下記のとおり。

① 人間関係のつらさ
② やりがいを感じない、仕事の内容に関する悩み
③ 給料・待遇についての不満

細かく挙げれば、人それぞれ悩みは異なってきます。
例えば、ひとり薬剤師が気楽でいいと考える人もいれば、
ひとり薬剤師の職場は相談できる人もい・ないし、孤独を感じるから別の職場に代わりたい、
と考える人もいます。

まずは、自分が持つ不満点をあげてみる

具体的に列挙してみましょう・・・。

・仕事がハード → 勤務時間が長い 息つく間もないほど忙しい 人員が不足している
・ひとり薬剤師のため、不安と孤独感がある
・通勤距離が長い
・上司との折り合いが悪い
・同僚になじめない
・いじめにあっている
・ヘルプが多くて嫌気がさす
・自分のキャリアアップのための時間がとれない 環境にも恵まれていない
・違法行為がなされていて、自分も従わなければならいのが苦痛
・薬味が取りにくい
・給与をあげてほしい
・etc.

これらのことは、耐えられるレベルなのか、
我慢の限界を超えているのか、
あるいは自分がさらに高みをめざすためには転職したほうがよいのか、
とういことを考えてみなければなりません。

そのために、次は自分が求めるものが何かをリストアップしてみましょう。

自分が何を探しているかリストアップしてみる

薬剤師としてさらに輝く自分になるために、
自分はどんなことを求めているのかリストアップしながら考えてみましょう。

自分が求めているものは・・・

・給与なのか・・・
・勤務時間に関するものか・・・
・休日の取りやすさか・・・
・人間関係か・・・
・自宅からの通勤のしやすさか・・・
・雇用形態に不満があるのか・・・(正社員かパートか派遣かなど)
・役職に不満があるのか・・・(管理薬剤師をめざす etc.)

どうすれば転職できるのか

自分の悩みが転職によって解決の道がみつけられそうだという決断ができたら、
具体的な転職の方法を考えます。

転職には、大まかに次の3つのパターンが挙げられます。

① 同種の別の会社への転職(調剤薬局から別会社の調剤薬局へなど)
② 別の業務形態の職場への転職(調剤薬局から病院へ・・・など) 
③ 起業する

ここでは、①または②のパターンについてどのように転職先の職場を探すのか考えてみます。

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転職サイトの活用が圧倒的に楽

薬剤師の場合には、転職サイトが充実していますから、
転職サイトを使うのが圧倒的に楽で確実です。

では、転職サイトを使わない方法があるのでしょうか。

・ハローワークの利用
・知人の紹介
・ヘッドハンティングされる
・自力で探し回る

ハローワークの利用

ハローワークにも薬剤師の求人は出ています。
ハローワーク経由で就職する知人も知っています。

最近ではネットでもハローワークの求人の検索ができますので、
探してみるのも良いでしょう。

でも、一般的にハローワークに出ている求人情報のほうがお給料が安めです。あるいは、条件があまり良くなかったりします。

薬剤師の場合はやはり、転職エージェントが関わる転職サイトを利用したほうが良さそうです。

知人の紹介

製薬会社に勤める知人から転職の紹介を受けるというのは、
それほど珍しいことではないようです。
実際、薬剤師を紹介した従業員に報奨金を出しているところも少なくありません。

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自力で探し回る

自力で探すとはいっても、
その情報はどこから取るかといえば、
結局は転職サイトの検索機能を頼ることになります。

転職サイトでは、web上で検索できる案件はほんの一部、
web検索できない、多くの非公開求人を持っていると言われています。

そのことは承知の上で、検索できるだけ検索してみます。
そして、それらの中から自分の条件にあうところを絞り込んでいくのです。

しかし、これはたいへんな作業です。
・場所 アクセス
・規模
・開局時間
・薬剤師数
・開設者
・管理薬剤師名
・処方箋枚数
・地域医療連携状況
・などなど

これらについて、薬局機能情報で1件1件調べていくことになります。
膨大な時間がかかります。

また、一日の処方箋枚数を公開していない薬局もあります。
処方箋枚数がわからなくては、忙しさについての想像もつきませんね。

時間をかけて絞り込んだら、
自分で電話をかけて応募したい旨を伝え面接をしてもらうという段取りになります。

そもそも、そのように自分で探して電話をしてくる薬剤師さんは少ないですから、
企業側もそうした応対には不慣れな場合が多いです。

また、製薬会社や病院になると、
アポイントメントを取り付けるのが、さらに難しくなります。

結局のところ、転職サイトのお世話になるのが一番ということになりますね。

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