みほの薬学生ブログ

医学部2年生のみほ 頻繁に小テストがあります

みなさま こんにちは。
薬剤師で医学生のみほです。

医学部に入学してから約1か月が過ぎました。
今日は小テストについてのお話です。

国家試験を視野に入れて普段の勉強に励む

1か月の間に3回もテストがありました。
2週間に一度はテストがある感覚。

とにかく覚えることばかりなので、こまめにテストをしてくれるのはありがたいことです。
ゴールは国家試験!

薬剤師国家試験の経験と反省から、
学部の最初から、常に国家試験のことを頭に入れて勉強していくこと
とくに授業を大切にすることが重要だと心と頭に刻み込んでいます。

薬学部1年生から今の勉強は国家試験の準備と思って取り組むこと

薬学生の皆様も、1年生から国家試験に意識を持って勉強に励んでくださいね。

このことは、薬学部に入ったばかりの方には、
大学生活への期待に胸がふくらんでいて、
楽しいことやわくわくすること、
初めてのことに慣れるのが必死で、
数年先の国家試験のことなど霧の向こう側のことのように思えることと思います。

もちろん私もそうでした。

国家試験に励む先輩方がまぶしく見えました。
未知のこと過ぎて、自分には手の届かない雲の上の出来事のような感覚です。

でも、実際6年生になって国家試験を目の前にすると、
1年生から勉強してきたことの積み重ねの上に国家試験があるのだと痛感します。

みほ

あ~。
1年生からしっかり勉強してくれば良かった。

6年生の卒論準備でめちゃくちゃ忙しい中、国家試験の勉強をしながら、
ほんとうにどれだけ反省したことか・・・。
後輩の皆様には、同じ失敗をしてほしくないのです。

1年生のうちから、毎日の授業は国家試験の勉強に結び付く
という意識を持って勉強に励むこと!

薬剤師国家試験の時の反省から医学部国家試験を視野に毎日勉強する!

というわけで、この時の薬剤師国会試験の際の反省から、
毎日の医学部の授業は国家試験に結び付く
ということを強く意識しながら勉強に取り組んでいるというわけです。

こういった意識を持つと、国家試験の傾向などを早い時期から俯瞰して見るようになります。
すると、

みほ

なるほど。
国家試験では、この分野の出題はあまりないのね。
この分野は、今からしっかり勉強しておかないと。

ということが良くわかるようになります。

おのずと、普段の授業が即、国家試験の準備という形態がしっかりできることになります。
6年生になってあわてなくてすみます。

でも、実際のところ薬学部1年生で、
薬剤師国家試験にはどんな分野があって何が国家試験で多く出題されるかわかるはずがありません。
仮にこの時点で過去問を見たところでちんぷんかんぶんでしょう。

ただただ、薬学部の後輩の方々には次のようにお伝えしたいです。

先輩薬学生

毎日の授業をだいじにしてね。

受験勉強を始めてみると、

それがどんなに意義を持つかわかってくるのよ。

中でも薬剤師国家試験で配点の大きい「薬理」の授業は受験勉強と思って取り組む

下記のページでもご紹介していますが、
薬剤師国家試験の「生薬」の分野は、
しっかり勉強すれば恐ろしく膨大な知識を詰め込まなければなりません。
突き詰めていけば、薬草ひとつひとつの細かい所まで知ることもできる、
生薬に興味を持つ人には、非常におもしろくどこまでも掘り下げることができると思います。

スポンサーリンク
あわせて読みたい
薬剤師国家試験1か月前にやるべきこと!こんにちは。 新米薬剤師のみほです。 薬剤師国家試験まであと3週間となりました。 追い込みの追い込み。 この時期に何をやるか...

でも、実際私が受験したときに出題されたのはたったの1問だけでした。
例年、多く出題されても2問。
私はこの分野の勉強は、受験勉強の際には効率の点からやめました。

逆に「薬理」の勉強ははずせません。
ここでしっかり得点しなければならない分野です。

医学生としては解剖の暗記を毎日心がける

薬剤師国家試験の勉強から学んだこと、反省したことを心に刻み、
今、医学部2年生として国家試験を視野に入れて勉強をすすめています。

他に解剖は必須の分野。
現場に出ても基本的に重要な部分です。
覚える量は膨大。

ですから、私は授業の勉強とは別に解剖については、
毎日いろいろ覚えるようにしています。

補足:漢方薬の専門薬局での体験

さきほどの「生薬」の勉強は受験勉強の際には捨てた!

ということをお話しましたが、誤解のないように補足させてください。
漢方薬の分野は、受験で捨ててはいけません。

「生薬」では、生薬が化学的にどのような作用をするか、
というようなことを学んでいきます。

漢方薬では臨床的なものを学びます。

漢方薬の勉強は、薬剤師として自分の知識を高めるうえでたいへん興味深い分野です。学生の時には、漢方薬専門薬局の見学もしました。

漢方医学では、患者さんの自覚症状及び体質情報をもとに、
まずは患者さんの
(病気症状の原因となっている体質及び病態)
を見極めることが重要です。

それから、
治療原則(方法)
を判断して患者さんにあう漢方薬の処方を考えていきます。

薬草ひとつひとつへの知識と理解も広く深く持っていなければなりません。
専門性の高い漢方薬専門薬局の方の取り組みには、たいへん感動しました。

薬草ひとつひとつの化学的作用を考えていくのが「生薬」の分野となるので、
奥が深くて情報量が膨大でたいへんなのです。
しかも、国家試験では1~2問しか出題されない。

受験テクニックとしてとらえると、おのずと取り組み方への答えが出ますね。

スポンサーリンク
関連記事
ツールバーへスキップ