新人薬剤師みほの奮闘記

新米薬剤師は一包化で親指の皮が厚くなる

みなさま こんにちは。
新米薬剤師のみほです。

就職してから3か月が過ぎました。
薬剤師の登録も完了しました。

一包化で親指の皮が厚くなる

調剤薬局の中は、毎日が戦場です。
忙しいですよ。

一包化の患者さま、とっても多いです。
毎日、毎日、一包化のためにお薬を包装からはずしていると、親指が痛くなってきます。

例えば、朝11錠ものお薬を処方されている患者さまでは、一包化がされていないと、飲み間違いにもつながってはたいへんです。そういった事情もあって、一包化の処方が増えているのだと思います。

みほ

一包化のためにお薬を包装から出す量が多くて
親指の皮が厚くなっちゃうわ

朝だけで11錠 42日分の処方だけでも、お薬の量はけっこうな量になりますものね。そういう患者さまが大勢いらっしゃるのですから、ほんとに親指の皮が厚くなってきたのではないかと思えます。

薬剤師の登録が完了

http://miho.party/y/2017/04/08/post-1653/
私の場合は、6月半ばに薬剤師としての登録が完了しました。

薬剤師業務ができるようになったのですが、まだまだ新米のため、段階を追って投薬作業をすることになっています。

第一段階

 先輩薬剤師さんが投薬するところを横について見て勉強する

第二段階

 自分が投薬するところの横に先輩薬剤師さんについてもらう

第三段階

 独り立ちして、自分ひとりで投薬をする

あと1か月ほどすれば、単独で投薬作業をできるようになっていると思います。

そうなると、責任も重大。
気を引き締めてがんばらなくちゃ。

病院に就職した友人は

先日、国立の大学病院に就職した友人と話す機会がありました。
彼女に、病院での調剤の様子について聞いてみました。

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病院もとっても忙しいので、すでに投薬作業をおこなっているそうです。
しかも、何の指導もないそうで、大学で勉強してきているのだから、できて当然でしょ、
といった雰囲気とのこと。

エイズの治療薬などの難しいもの以外は、完全に任されているそうです。

夜もサービス残業は当たり前とのことで、かなり厳しい職場のようです。

調剤薬局での患者さまへの対応について指導を受ける

先輩薬剤師

患者さまにとって何が優先なのかを考えて対応するようにしてね
患者さまにこちらの考えを押し付けてはだめよ

先輩から、患者さまにとって何が優先なのかを考えるように、自分の考えを押し付けることはしてはいけないと、ご指導いただきました。

大学で勉強してきた知識、ついつい、いろいろと言いたくなってしまいます。

例えば、

みほ

血圧が高いんですね
では、塩分は控えめになさったほうがいいですよ

みほ

血糖値が高いんですね
では、お食事の順番を考えて、まずはお野菜から召しあがるといいですよ

こんな具合に、いろいろと言葉を添えたくなります。

でも、こういったアドバイスが押しつけにならないように注意しなければならない、ということでした。

例えば、患者さまが長生きすることよりも、おいしいものを食べることを優先したいと思っていらっしゃったら、よけいなことを言う権利は私ども薬剤師にはないということです。

なるほど。
患者さまへの対応も奥が深いです。

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