薬学部大学院生ゆきなのブログ

服薬指導検討スモールグループディスカッションで『治療薬ハンドブック』をフル使用

今日の治療薬

今日は、スモールグループディスカッションの発表がありました。
緊張しました。

前に少しご紹介した 大学院博士課程に入学してから続けてきたスモールグループディスカッションの成果の発表です。

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過去の実際の症例をもとに、服薬指導についてグループで話し合い、ベストな薬を検討してきた結果を発表します。
1つのグループの発表時間は15分、それに対して15分間の質問時間が設けられています。

★この患者さんには、この薬で問題ないか

・副作用はだいじょうぶか
・禁忌はないか

併用不可の処方がないか
患者さんに使えない薬が処方されていないか

などについて検討をします。
問題があれば医師に疑義照会をすることになります。

このときに活躍してくれるは、『治療薬ハンドブック』などの専門書です。薬剤師なら、誰でも持っているバイブルのようなものです。

1500~2000種類のお薬について解説がされています。いずれもポケットに入るようなサイズのもので、何かあるたびに辞書のように調べるのに使います。ほとんどの薬剤師が、毎年購入するか、あるいは2~3年に1度は買い替えていると思います。

薬剤師のバイブル『今日の治療薬』『治療薬ハンドブック』『治療薬マニュアル』

薬剤師なら誰でも持っている辞書のような本ですが、代表的なものが3種類あります。それぞれ、自分が一番使いやすいものを選んで1冊は常備しているはずです。

ゆきな

私のお気に入りは『治療薬ハンドブック』よ。

みほ

私は『今日の治療薬』を使っているわ。

毎年、新しいものが出版されますので、
最新の情報を得るために毎年買い替える必要があります。

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『今日の治療薬』

今日の治療薬2018 解説と便覧 [ 浦部 晶夫 ]

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今日の治療薬 2017
価格:¥4,968(本体¥4,600)
南江堂

薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー。
ポータルサイトでの年3回更新情報も配信。
2017年版では、多剤併用で注意したい高齢者の薬物療法に注目し、解説に「高齢者への投与」を新設。
便覧は高齢者への注意喚起マーク、新規適応追加マーク、配合剤の「逆引き」表記(単剤一般名から配合剤の商品名がわかる)など新表記でますます使いやすい。

『治療薬ハンドブック』

治療薬ハンドブック 2017
価格:¥4,752(本体¥4,400)
じほう

添付文書だけでは得られない、活きた情報を豊富に掲載した医薬品情報集の決定版!
妊婦、小児への投薬情報や錠剤・カプセル剤の粉砕可否情報など、
知りたい情報をすぐに探せる、臨床現場の声を反映した使いやすい1冊。

●「妊婦・小児・腎」への投薬情報から「錠剤・カプセル剤」の粉砕可否情報まで見やすい!使いやすい!薬剤リストが役立つ!

●”禁忌、副作用、適応”からも検索できる便利な特典アプリ(圏外OK)つき!

『治療薬マニュアル』

治療薬マニュアル 2017
価格:¥5,400(本体¥5,000)
医学書院

膨大な量の添付文書情報を整理した「便覧情報」に専門医による「臨床解説」を加えた全医療関係者必携の医療用医薬品情報集。
2016年中に収載された新薬を含む、医薬品情報を収録。
2017年版では付録電子版の機能を強化。
全ての成分の化学構造式を収録するほか、姉妹書「今日の治療指針2017年版」(別途購入が必要)付録電子版との連携を強化。
薬剤情報と処方情報を繋ぐ「処方例リンク」機能を搭載。

アプリ併用で使いやすい

これらのハンドブックには、アプリで検索できる機能がついています。
現場で、迅速にお薬について調べることができるよう工夫がされているのです。

今日の治療薬
みほ

薬局では毎日のように『今日の治療薬』を使ってお薬を調べてるわ

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