患者さまあるある

【デリカシーのない薬剤師さん】大声で症状を聞かないで

薬剤師 デリカシー

お尻にできものが

私は現在50代の女性です。
30代のときに、調剤薬局でとてもみじめな思いを味わいました。今思い出しても恥ずかしく、腹が立ってきます。

私は子供の頃からじんましんができやすく、あとになってそれが猫アレルギーだということがわかりました。もともと猫だけではなく、洋服のすれや汗などでじんましんやできものができやすい体質でした。あのみじめな思いを味わったときも、汗でお尻にできものができていました。

私はお尻のできものを診てもらうため総合病院の皮膚科を受診し、処方箋をもって調剤薬局に行きました。すでに数人の方が待合室にいて、私のあとからもさらに数人の患者さんがきました。しばらく待って私の番になったとき、待っている患者さんの数は20人近くにもなっていました。私は薬の説明を受けて、お会計をすませば、すんなりと帰ることができるものと思っていました。

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大きな声で言わないで!

ところがです。
担当の薬剤師さんは、私に向かってしつこく症状を尋ねたのです。場所はどのへんだとか、大きさや痒みや痛みの度合いなど。薬剤師さんの役割は、医師が処方した薬が適切かどうか、確認する必要はありますので、これは仕方がないことなのかもしれません。
ですが、混み合っている狭い調剤薬局で、何人もの患者さんがいる中で、そのようなデリケートなことを大きな声で尋ねるものなのでしょうか?
その薬剤師さんは男性で、しかも、調剤薬局内には男性の患者さんも順番待ちをしていました。もう、恥ずかしくて、みじめで…。自分の体質を恨みました。あれ以来、その調剤薬局に行くのが嫌で、提携病院も使わなくなってしまいました。

患者の気持ちをもっと気遣ってほしい

職業意識はもちろん大切ですが、やはりデリケートな部分に対する疾患の話はあまり人前で話したくないものです。薬剤師さんにはもう少しその部分に対する配慮をしていただきたかったと思います。

誰だってお尻にできものができたら恥ずかしいと思います。できれば隠しておきたいと考えるものです。その薬剤師さんに悪気がないことはわかりましたが、やっぱりあの無神経ぶりはちょっと・・・。今でも思い出し、嫌な気持ちになることがあります。

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